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おはこんばんにちは!今日もポジティブにズボライフ!ちゃんもちです。
これまで何度か温活をおすすめしてきましたが、あなたの温活ライフは順調ですか?
今回はもう少し的を絞って、半身浴のコツについて解説します。
身体をリラックスさせ、温活にもお役立ちの一石二鳥。
今夜から早速、半身浴をはじめてみましょう!
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半身浴
腰や胸のあたりまでお湯につかることを言います。
上半身が寒い場合は半身浴用のバスポンチョなどを使うと良いです。
半身浴、長時間やるのは暇です…
何度かこのような悩みを聞いたことがあります。
でもこのお悩みを解決するのは案外簡単なことなのです。
ズバリ!本やスマホなんかを持ち込んで暇を潰せばOK!
お風呂用のスマホカバーなんかもありますし、そういうものを使えば落として壊す心配もありません。
そして長時間こういう時間の潰し方をする場合は、お風呂用の首におくクッションなどあると捗ります。
何も半身浴の間ずっと暇つぶしをする必要もなく、力を抜いてぼうっとするのも勿論アリ。
マインドフルネスなどを駆使し「今この瞬間の自分自身」を見つめなおすのも良いかと思います。
わたしは半分ぼうっと瞑想をしたり考え事をしたり、残りは読書に費やしています。
読書をすればインプットの時間になるので、この時間を使って勉強したいジャンルの本を読むのもおすすめです。
半身浴のとき、入浴剤など使う?
わたしは断然使う派です。
お気に入りの入浴剤と塩素除去タブレットは必ず使っています。
加えて、身体の温もりを持続させるためにゲルマニウム温浴用の石なども入れています。
わたしの友人は岩塩を使って、温浴効果を向上させているそうです。
入浴時におすすめのアイテムは以下の温活記事で詳細にご紹介しておりますので、こちらもあわせてご覧ください。
ご自分に合う半身浴スタイルを見つけてみてくださいね!
半身浴に水分補給は必要?
必要だと考えています。
新陳代謝が悪いからそんなに汗をかかないと仰る方もいるのですが、これは良くなっていくものです。
わたしも元は新陳代謝が悪いほうでしたが、温活・半身浴を続けているうちに結構汗をかくようになってきました。
なので念のため、最初から水分は持って入るのをおすすめします。
水で濡れていますから、発汗にも気づきにくいので。
いざ水を飲むためにお風呂場を出ようとしたらフラフラに!なんてことになると危険です。
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まとめ
今回は簡単な半身浴のコツとちょっとした注意事項について触れてきました。
ただお湯をためて半身浴をするのではなく、便利なグッズを使って簡単に温活効果を感じて下さい。
バスポンチョや入浴剤、ゲルマニウム用の石など身体を温める効果をもつものを使うことで効果が倍増しているのを実感することができます。
ご自分に合った半身浴スタイルを見つけ、効果的に体温を上昇・キープさせていけますように。
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